三茶のクラブって言うと自分が使ってるからなんだけど
クロームとあともうちょっと下北のほうにいったところに名前
忘れたけどもう一つあったんだよね。
でも駅でて池尻大橋方面向かって左手にこんなクラブ発見です。
とりあえず見てみて。
なんか内装カワユスです。
VIPルームどうやら畳です。カオスですw
7月、8月、9月はなにやらDJイベントの
箱代無料だってさ!
三茶近辺をお住まいのオーガナイザー様
どうぞご利用くださいって感じですw
席数47席
スタンディング150人
って結構入るみたいよ。
なんか内装がかわいいから気に入りました☆
オーガナイザーさん!こんなハコで三茶の夜を
盛り上げてみてはいかがですかな?
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PR
Clymb
2009/06/20(Sat)
Venue:三軒茶屋Chrome
(
http://chrome.shine.jp/)
OPEN:16:30
Door:1000yen/1Drink
Guest DJ
井原秀雄
MASAKI
DJ
Cage Miura
nobu
前回開催より早4ヶ月!
今回Clymbは自身のイベント「boilor」も大好評だった
井原秀雄が再登場!エレクトロ、ロック、テック、ミニマルと
縦横無尽に飛び回りながらも一貫したグルーヴ感を持った
PlayでClymbのフロアを再び盛り上げる!
さらに、7月3日にSTERNE[ERDE LOUNGE]@WOMB 1Fに
出演が決定しているCage Miura、
前回はテクノ~ドラムンベースというプレイを披露した
nobuによるレジデント陣のPlayも見逃せない!!
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ADAM BEYERの自身のレーベルからリリースされた新作がかなり良い☆
ADAM BEYERについて
出身地 : スウェーデン
関連プロジェクト : 2 Bonk, Conceiled Project, Mould Impression, Mr. Sliff, Adam Beyer & Henrik B, Co-Habits, Genecom, Safety Session, Slaughterhouse, Wave Slaves
関連レーベル : Planet Rhythm Records, Primate Recordings, Novamute
所有レーベル :
Drumcode, Truesoul, Mad Eye Recordings
96年、若干19歳で自身のレーベルを立ち上げ現在も北欧テクノシーンにて中心的な存在として活躍中。
ADAM BEYERの作品はミニマルサウンドを機軸とし、一言で言えば硬派。
今回の作品もやはりミニマルなサウンドに超強烈なエフェクト使い、そして最初からブチ上げていくエレクトロニックパーカッションがフロアを必ず熱くしてくれそうです。
ADAM BEYER
LONDON / WHO'S GOT THE VIRUS
ちなみに話はかわりますがよくこのリンク先のテクニークってレコード屋さんで曲の紹介をしてますけどテクニークの手先でもアフィリエイトとかでもないんでリンクに気軽に飛んでくださいね(笑)
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